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閑散店の特徴とは?

閑散店の特徴とは

閑散店の特徴としてまず第一に考えられることは、他の項でもご紹介した「3C分析」がうまくできていないことが考えられます。
自店の強みとなる看板商品がない、またはあってもターゲット層のニーズにマッチしていない、ターゲット層と立地やコンセプトがマッチしていない、近隣の競合他店の情報収集不足などが閑散店となる原因だと考えられます。
例えば、仮に人通りの多いオフィス街の大通り沿いに飲食店をオープンしたとしても、サラリーマンやOLのランチタイムの大半は1時間程度ですから、料理の提供スピードが遅ければリピーターはつかないでしょう。
また、ランチは毎日のことですから仮に味がおいしくても食べるのに時間のかかる料理や高額なメニューでは、人気店になれる確率は低いでしょう。
立地、ターゲット、コンセプト、競合他店との兼ね合いといった外的な要因、このすべてがマッチしているかどうかが閑散店と繁盛店を分けるポイントといえます。

ターゲット層をリピーターにできるかが鍵

閑散店で多いのはアイデンティティがないのにも関わらず、目先の売り上げを獲得しようと、偶然にも訪れてくれたお客様だけでなんとか売り上げを作り、方策もなく、日々それを繰り返す事です。
来ていただけているお客様を大事にしたサービスというのは勿論大事なことですので、それをおろそかにしてはいけません。
しかしターゲット層とアンマッチなサービスを繰り返すことは、真のターゲット層が離れていく原因にもなり得ます。
例えば、雨漏りする家の中にバケツを置いて騙し騙し日々を消化してきたとしても更にひとつ、ふたつと穴が開いた場合どうするのでしょうか?
その都度バケツを買い足すのではなく、家自体を建て直すか家を変えるか、本来解決するとはこういうことを言います。
つまりはほころびを放っておかず自店が本当に「ターゲット層に対するアプローチ」が成立しているかどうかをしっかり見て、定めたコンセプトからぶれないことが重要となるのです。


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